フルム・ダンベール

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フランス・オーベルニュ圏 乳種:牛乳製
日本人好みのブルーチーズ!

ダシの風味感じる和風ブルーチーズ!

1949年に標高1000mの高地に設立されたラカイユ乳業の一番の自慢は、そのミルクにあり、ミネラルたっぷりの牧草を食んだ牛のミルクは、それだけで旨味にあふれ、やや締まった生地と、しっかり点在する美しいブルーにあります。もちもちとした質感とほんのり出汁の風味を感じるその味は、日本人には馴染みやすいといわれています。変わった食べ方としては、酢飯にスライスしたフルム・ダンベールを載せてわさび醤油をつけていただく「チーズ寿司」も、なかなかの一品です。

jその歴史は古く実はロックフォールと同様に世界最古のブルーチーズとも言われていて、紀元前1世紀のローマ時代にカエサルがガリア制服に向かった頃から存在したといわれています。
名前の頭についている”fourme”はラテン語で型を意味する”forma”のちにチーズの意、から来ています。
これはチーズを意味するフランス語のフロマージュやイタリア語のフロマッジの語源でもあります。(もう一つのチーズの語源は””caseus”なんですけどね…)
 
1972年にAOCをフォレ山脈をまたいだ東側のフルム・ド・モンブリゾンとともに取得、西側がアンベールです。これは製造法が似ていたからですが、2002年にフルム・ド・モンブリゾンが独立しました。フルムダンベールとの大きな違いは、加塩するタイミングと熟成させる姿勢ですが、食感・風味とも違っとものになっています。
 
そのほとんどが、工場製で低温殺菌されたミルクから作られていますが、農家製も少しですが、生乳で生産されています。

コクのある白ワインやフルーティな赤ワインとよく合いますが、甘めの日本酒との相性はまさに絶品です!


テイクアウト 750円/100g
イートイン 350円/ 一皿
価格は税込みです