ラングル

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フランス・シャンパーニュ=アルデンヌ圏 乳種:牛乳

「フォンテーヌ=泉」と呼ばれる窪みがある不思議なチーズ

一目見るとそれとわかるチーズの一つです。シワシワのオレンジ色の表皮に上部が落ち込んだ「フォンテーヌ=泉」と呼ばれるくぼみがあります。表皮の色はアナトーと呼ばれる植物性の色素の塩水で表面を洗っているためで、上部が落ち込んでいるのは、本来チーズ熟成時に行う反転作業を行なわないため。(なぜ行わなくなったのかは、ただ忘れていたという説もあります。)

このチーズはローマ時代からあるラングルの街で産まれました。ウォッシュチーズの中では、比較的優しい味わいで、熟成が若い時は組織がしっかりと詰まっているため、ボソボソという質感で、舌にゆっくりと溶けていき、ミルクの優しい甘味を感じれます。この状態なら、シャンパーニュやスパークリングワインを。

熟成してトロトロになってくると旨みが増し、舌触りも滑らかでクリーミィになっていきます。この状態になれば、飲み頃のブルゴーニュのピノ・ノワールなどが非常によく合います。


テイクアウト 2500円 / 
イートイン  450円/一皿
価格は税込みです
1/2カットできます