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オクルモンディ20〈Ocrement-Dit20〉

  • 地域:南西地方
  • 赤ワイン:フルーティ
  • 赤ワイン:重め
  • フランス
  • AOP
¥3,630 税込
商品コード: 赤ワイン
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女性醸造家が造る力強く、繊細なフルボディの赤

国:フランス 地域:南西地方 ブドウ品種オーセロワ(マルベック)100%

相性のいいチーズブルーチーズ(強め) ハードチーズ(長期熟成) ホワイトチーズ(濃いめ)


配送料:関西・中部・中国・四国1100円、関東・信越・九州1200円、南東北1300円、北東北1400円、北海道・沖縄・離島1550円 


カオールらしい?らしくない?女性醸造家ならではの味わい

  • カオールの石灰・赤粘土土壌で育つマルベックを除梗しセメント タンクで 5 日醸し後プレスし、セメントタンクで 1 日に 2 回ピジャー ジュを施しながら発酵、セメントタンクとアンフォラでマロラク ティック発酵・熟成しました。紫を帯びたルージュ色、レッドカラン トとザクロの香り、青さを感じるベリーの果実感に冷涼感としっかり としたタンニン、短めの余韻です。

ヴァレリー・クレージュ
Valérie Courrèges


Valérie Courrèges | Wein am Limit

 Cahorsと聞くと南西地方の「黒いワイン」というイメージではないでしょうか?

 歴史 は長く、昔から存在しておりますが、太陽が強く、タンニンの強いブドウが栽培され ているので、よくボルドーワインにブレンドしたと言われている。

 でも実はAOCに 認定は1971年と比較的遅い。

 場所はボルドーから南に向かいトゥー ルーズという大きな都市までの広い範囲。そして西から東まで40kmを蛇行する ロット河沿いに広がっている産地であり東と西ではかなり味わいが違う。

 い まだに生産者はブドウ栽培をしてブドウを売り、自分達でワインを造っていない生 産者の方が多い。そのため日本ではこのAOCは昔から、そこまで頻繁に見かけることはない。それもあり、この産地の味わいの違いを比べることも少ない。  

 西側は海岸沿いで、温暖で寒暖の差が少ない気候。その為、東より2週 間近く収穫日が早い。

 おそらく、日本では西側のワインのイメージがカオール だろう。赤のみのAOCでマルベックを70%以上使用するのが義務付けられており。その他メルローやタナ、カベルネ・フラン、シラーと言った黒ブ ドウ品種もある。今は殆ど見ないジュランソン・ノワールと言う品種もあったようだ。

 マルベックは地元ではAuxerrois(オーセロ ワ)やCot(コット)とも呼ばれているが、ロワールでは同じCotをコーと発音する。

Valérie Courrèges - caviste en ligne Le Petit Ballon

  ヴァレリーは1973年6月28日生まれ、Tarbesという町に生まれた。ヴァレリーのご両親はワイン関係ではなかったが、ワイン造りに興 味があり、トゥールーズ大学醸造学部を卒業。オノロジストとしてプロヴァンスのワイナリーの仕事を経て、自分自身のワインを造りたくなり、 生まれ故郷の南西地方を選んだ。ピレネーの近くで22haの畑を購入。ご主人も同じオノロジストなので、時々彼女のDomaineを手伝ってくれている。

 ヴァレリーはLeo君という男の子の母親で、人生の中で2つの空間を大切にしている。2つの家があり、それを半分半分行き来しております。 1つは醸造家としてカオールの家で過ごしワインを作ります。もう1つは母として子供との時間を持つためプロヴァンスの家で過ごす。

 今、フランスでは女性の醸造家が増えており、フランスの子育て政策が充実しているため、家庭との両 立が可能になった。

 前の畑の所有者はbioではなかったが、彼女が買ってからビオディナミに変更。3年目の2022年からはエコセールもデメテールも正式にbioとし て認定。幸運な事に1999年からカオールでビオディナミでワイン造りをしている大御所Domaine Cosse Maisonnesuveのオーナー、マチュー・ コス氏の協力を得て始める事が出来た。

 彼のワインは実にエレガントで味わい深いスタイル、それにヴァレリーの女性的感性が加わったナチュラル ワイン。  彼女に質問した。「何故、ビオディナミを選んだのですか?」その答えがいかにもヴァレリー らしく「私にはサプリメントだから、無くてはならない存在だから。」 

Valérie Courrèges | Wein am Limit

 ヴァレリーの買った畑は東側の大陸性気候。そこの石灰質土壌のマルベックはエレガント で、重たいマルベックではない。ミネラルたっぷりのブドウだ。そして粘土質土壌にはメル ロー他の品種を植えており、半分の畑の植樹は1968年、今VVとして良い味わいを放っていま す。半分は1970 ~ 1980年に植えられたブドウが、良い果実を実らせている。

 2020年9月30日にはカベルネフランの収穫だった。ロワールの方が北に位置するが、ここ東側のカオール の方が収穫が遅い。

 ただい西側のカオールは終わっている。去年は9月18日から 始まっている。ロワールではとても暑く、8月末に収穫を開始した年だった。なので皆様 が思っている東のカオールのイメージはかなり違うだろう。

 Valérie Courrèges - Vins naturels de Cahors, Sud-Ouest - La Pangée

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