■ゆっくりワインを楽しみたい方・・・
1本のワインを開け、グラスに1杯注ぐたびにボトルにシューッ。 数時間後の最後の1杯も、抜栓したての味わいを楽しめます。
■1日に何度も同じワインをサービスする方 (グラスワインを提供する料飲店の方)
グラスワインのサービスを行う料飲店の方!毎回注ぐ度に真空ポンプでシュポシュポするのは、ついつい時間が経ってしまったり、忘れてしまいませんか?注ぐたびにシューッとしてフタをするだけなら、お客様を待たせることもなくワインの味わいもキープできます!
■一気に大量のボトルを保存したい方
「試飲会など、一時的に大量のボトルを保存したい・・・でもいつもはそんなに必要ない」という方は、一時的な必要数分の保存器具用の栓を買うと金額的にも高くつき、最終的に栓がムダに。プライベート・プリザーブなら、1本で約90本分保存可能!手間も簡単なので、とても便利です。
■ボトルワイン以外のものを保存したい方
樽に入ったワインや焼酎、日本酒、オリーブオイルなどの食用油や、酢・しょうゆなどの調味料、ハードリカーなど、どんな形のボトルや容器にも対応できます。
一度コルクを抜いたワインボトルに再び栓をした場合、ワインの液面の上から栓の下の空間には、空気が存在します。 その中の空気の約21%が酸素で、その酸素がワインの味を損ねてしまいます。
そこで、ボトルの中の酸素を取り除くための方法が色々考えられています。 一番手軽に使用できるということで「ポンプで空気を抜く」が広く普及していますが、栓を開ける度にポンプを上下させて、空気を抜くのはとっても手間で面倒くさいもの。プライベート・プリザーブは、シュ、シュ、シューとボトル内に3~4回プッシュし、ボトル内にガスを充満させるだけでOK!
ワインにもよりますが、「数日~1週間は風味をキープできていた」という報告があります。
ボジョレーヌーボーを樽で仕入れてサービスされていたあるワインバーの方から、少なくとも1週間はフレッシュさがキープできていた、というお声をいただきました。 保存するワインにもよりますが、フレッシュさが命のヌーボーだけに非常に頼もしい報告です。